あなたが人間関係が原因で会社を辞めたい場合、副業こそ最大の仕返し
今日は人間関係が原因で会社を辞めたい人に向けた記事。
あのクソ上司むかつくんだよ！
とか、
あの同僚・後輩が生意気なんだ！
と、感じているそこのあなた！！
会社を辞めても解決しません。
そんなことより仕返しして、嫌いなあの人をギャフンと言わせてみませんか？
それでは、ご覧ください。
人間関係が原因で会社を辞めても何も解決しない
はじめに。
人間関係が原因で会社を辞めたい人って、かなり多いと思います。
というかそれが一番の理由なはず。
これはもはや誰もが知る常識となりつつあります。
ということは？？
もしこのページを読んでくれているあなたが、今所属している会社を辞めたとします。
あなたは市役所に行き、次にハローワークに行き、新しい仕事場を探すことに。
そして見事転職に成功！
とある一流企業の数少ない正社員の座を勝ち取り、前いた会社よりも給料アップでウハウハです。
しかし数ヶ月が過ぎた頃、再び悲劇が・・・。
そうです、またもや職場に嫌いな人が現れ、人間関係で悩むことに。
もう嫌だ、また辞めてやる！
こんな負のループに陥るかもしれません。
いや、次こそ大丈夫だって？？
いえいえ。
だって人間関係で悩む人が多いんだもの。
きっと会社を変えたって部署を変えたって同じです。
どこに行っても一緒。
あなたが取るべき行動は『仕返し』することである
人間関係が嫌で会社を辞めたいと思っても、あなたが辞めて喜ぶのは嫌っているあの人だけ。
つまり、辞めたあなた本人は損をしてしまうのです。
それで良いの？
言い訳ないよね？
それでは相手の思う壺。
絶対にしてはいけません。
その代りにやることは簡単で、嫌っていたあの人を、
見返す！
仕返しする！
反撃する！
たったこれだけ。
至ってシンプルです。
※念の為補足
物理的に殴ってはダメです。
年収さえ上がれば相手は悔しがるし仕返しができる
こういう言い方はあまり好きではないのですが、人間の優劣・序列を決める方法って限られてると思うんです。
とくに男性の場合は分かりやすく、例えばですが、
年齢（日本は年功序列）
職業
役職
年収
後は結婚の有無なんかもあるかもしれませんが、大体は上記４つで決まると思います。
やっぱりランクや数字って比較しやすいんです。
そして今あなたが人間関係で悩んでいる相手は、おそらく上司がほとんどなはず。
ですが日本の制度上、同じ会社に所属して給料をもらっている以上、役職でも年収でも上司に勝つことはできません。
「普通は」
でも、もし嫌いな相手の年収だけでも上回ることができたら？
部下・後輩の年収を圧倒的に突き放すことができたら？
きっと相手は悔しがります。
妬みます。
嫉妬します。
顔をタコのように真っ赤にして怒り狂う姿が目に浮かぶ。
あ～、考えただけでも素晴らしい！
これ以上の仕返し、快感はないはずです。 ←性格悪い。
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人間関係で悩んでいる人こそ副業すべき
副業してお金を稼げるようになると、嫌いだった同僚や上司の年収も超えます。
よく言われていることですが、会社の給料で月１万円分昇給するのは困難でも、副業なら現実的。
なので本気を出せば、きっとワンランク・ツーランク上の上司の年収だって超えられます。
上司の年収を超えたら自慢げに伝えても良いし、そこはかとなく伝えてみても面白い。
もしくは伝えなかったとしても、心の中で相手を笑えるようになります。
あいつ、俺より稼いでないくせに何威張ってんの？
ばーか！
ばーーか！！
と、心の中で叫びます。
すると心にゆとりができるのでお勧め。
それに嫌いなあの人に直接伝えなくても、副業して稼いでいると噂とかで勝手に広まります。
羽振りが良くなったり高い買い物を始める人もいるので、それで感づかれることも。
そうすれば嫌いなあの人（とくに上司）の自尊心はガタガタです。
もう面目丸つぶれです。
これが人間関係で悩むあなたが唯一にして最大の仕返し方法であると私は考えます。
まとめ
会社員が人間関係で悩むのは必然。
どこの会社でもあることだし、それが原因で会社を辞めたいって人は多いはず。
つまり、もしあなたが会社を辞めて転職したとしても結果は同じ。
また新しく嫌いな人が現れて、堂々巡りになってしまうだけ。
なので何一つ解決しません。
ここで取るべき行動はひとつ。
それは副業でお金を稼いで相手の収入を上回ること。
こうすれば心に余裕ができるし、仕事を続けるのがちょっとだけ苦じゃなくなるかも。
（会社を辞めるために副業を始めて稼げるようになっても、結局会社に残る人はけっこう多いみたいです。）
嫌いなあの人が上司だろうが同僚だろうが部下だろうが、心の中で笑えるようになります。
あと、もし大きく稼げるようになれば会社を辞めたって良い。
とにかくあなたがすることは一刻も早く副業を始めて、嫌いなあの人へ仕返しする！
これが大事。
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